モデリングメニュー
(2019/09/04 更新)

デフォーマ | ワープデフォーマを作成 ワープデフォーマを作成します。 詳しい操作方法は『ワープデフォーマ』のページをご覧ください。 回転デフォーマを作成 親のデフォーマを選択 デフォーマを中身ごと削除 デフォーマを削除し、パラメータを子要素に反映 デフォーマの検証 |
テクスチャ | メッシュ編集 選択しているオブジェクトのメッシュ編集モードに切り替えます。 ショートカットキー [Ctrl]+[E] メッシュの自動生成 テクスチャアトラス編集 原画とテクスチャアトラスを切り替え テクスチャアトラスから原画に反映(β) |
パラメータ | 4隅の形状を自動生成 「角度X」と「角度Y」などのパラメータを連結した際の四隅の形状を自動生成します。 ショートカットキー [Ctrl]+[4] 詳しい操作方法は『4隅の形状を自動生成』のページをご覧ください。 動きの反転 マルチキー編集 一括反転 拡張補間 選択オブジェクトのパラメータ構成を揃える デフォルト設定値に戻す パラメータ設定 デフォルトのフォームをロック まばたき・リップシンク設定 |

アートメッシュ | 当たり判定用アートメッシュを生成 当たり判定用アートメッシュを生成します。 |
アートパス |
<アートパスの自動生成> 単一のアートメッシュから自動生成 複数のアートメッシュから自動生成 <アートメッシュの要素を反映> 色を反映 不透明度を反映 線幅を反映 すべてを反映 線画のアートメッシュに沿わせる 塗りのアートメッシュに沿わせる アートメッシュに沿わせるようにコントロールポイントを追加 すべてのコントロールポイントの中間に点を追加 選択コントロールポイントの中間に点を追加 アートパスの自動生成ダイアログを開く アートパスから変形パスを生成 アートメッシュの変形をアートパスにベイク アートパスを接続 アートパスを切断 <追従設定> すべて追従 すべて解除 選択コントロールポイントを追従 選択コントロールポイントを解除 アートパスのブラシの設定ダイアログを開く 各種機能について詳しく知りたい場合は『アートパスの自動生成』『アートパスの調整』のページをご覧ください。 |
グルー | グルーのオン/オフ切り替え グルーのオン/オフを切り替えます。 詳しい操作方法は『グルー』のページをご覧ください。 |
形状の編集 | 反転 選択している要素を水平もしくは垂直に反転します。 パラメータが含まれる場合はパラメータも反転されます。 倍率を指定して拡大縮小 元の形状に戻す 形状をコピー 形状を貼り付け 形状をブレンド 詳しい操作方法は『形状のコピー・ブレンド』のページをご覧ください。 |
スキニング | スキニング 回転デフォーマからのスキニングを行います。 変形パスからのスキニング 回転デフォーマ用のパラメータを生成 詳しい操作方法は『スキニング』のページをご覧ください。 |

ロック | 選択オブジェクトをロック/解除 選択しているオブジェクトをロック/解除します。 ショートカットキー [Ctrl]+[2] 未選択オブジェクトをロック すべてのロックを解除 ※パーツは適用外です |
表示/非表示 | 選択オブジェクトを表示/非表示 選択しているオブジェクトを表示/非表示にします。 ショートカットキー [Ctrl]+[3] 未選択オブジェクトを隠す すべてを表示 直前の表示状態を復元 |
編集レベル | 編集レベル1(詳細) 編集レベルを1にします。 ショートカットキー [1] 編集レベル2(通常) 編集レベル3(大枠) |
モデルのIDを変換 | パーツ・パラメータのIDを、旧バージョン(Cubism Editor 2)で開けるように変換します。 詳しくは『IDの変換』のページをご覧ください。 |
モデルのオブジェクトの一括設定 |
エクスポート インポート 詳しい操作方法は『CSVエクスポート・インポート』のページをご覧ください。 |
モデルのパラメータの一括設定 |
エクスポート インポート 詳しい操作方法は『CSVエクスポート・インポート』のページをご覧ください。 |
物理演算・シーンブレンド設定を開く | 物理演算・シーンブレンド設定を開きます。 物理演算・シーンブレンド設定の詳しい操作方法は、 『物理演算設定エディタについて』『物理演算の設定方法』の各ページをご覧ください。 |