リピート

最終更新: 2022年11月16日

リピートとは、パラメータの右端と左端を繋いでループ状にし、動きをリピートさせる機能です。
ここではリピートの設定方法について学んでいきます。

Tips

Cubism2.1までは2つのパラメータを連結して輪のようにしてループを再現するテクニックがありました。
Cubism3からは、単一のパラメータでループを再現できるようになります。

Tips

リピート機能は、SDKでのご利用は推奨しておりません。
アニメーションを動画で出力するなどの映像用途でご利用ください。
詳しくは、SDKマニュアル → よくある質問にある「Q.リピートはCubism SDKで使用できますか?」をご覧ください。

リピートの設定方法

以下の手順で設定を行っていきます。
まばたき・リップシンクを設定したパラメータはリピートを設定できない仕様となっております。
設定しようとするとエラーメッセージが表示されますので、解除して下さい。

  1. パラメータパレットの①をクリックするとパラメータリストのダイアログが立ち上がります。
  2. リピートさせたいパラメータの[リピート]のチェックボックスをクリックしチェックを入れます。
  3. 「OK」をクリックするとリピートが設定されます。
  4. パラメータのスライダーをリピートしたい方向へドラッグすると、パラメータがリピートします。
    リピートを設定すると、スライダーは「赤」から「青」色に変わります。

パラメータをリピート設定にした瞬間、一番右のキー値が認識されなくなり、到達直前に一番左にキーの現在地が移動するような動きになります。
このGIFでは一番右にもキー値が設定されていますが、最初からリピートとして作成する場合は、一番右にキーは設定しなくても大丈夫です。

Tips

回転デフォーマを一回転させるような動きをつける場合は、一番右にもキーを設定してください。
一番右のキーを設定せずにスライダーを動かすと、逆回転したり不自然な動きになってしまいます。

一回転させる場合は、最初の角度に+360度加えた数値に設定することで、綺麗に回転させることができます。
逆一回転させる場合は、最初の角度に-360度加えた数値に設定します。


この記事に関するご意見・
ご要望をお聞かせください。