PSDのインポート

(2018/11/7 更新)

PSDのインポートを行う前に、インポートに適したデータであるか確認してみましょう。
詳しくは『素材分けについての頁をご覧ください。

インポートがうまくいかない場合には『PSD作成上の注意点の頁をご覧ください。

 

PSDの準備

Cubism 3では、Photoshopと同じようにパーツパレット内でフォルダ階層を作ることができます。
オブジェクトの数が多くなりがちなまつ毛や、複数パターンある腕もフォルダに格納された状態でそのままインポートできます。
(フォルダに格納されていないレイヤーもインポート可能です)
また、下絵として必要な原画も、PSDの中に含めることができます。

 

フォルダは複数の階層にすることができますが、それぞれのフォルダの中で最下層にあるレイヤーが最終的に「テクスチャ」としてインポートされます。
したがって、線画レイヤーと塗りレイヤー等はあらかじめ結合しておく必要があります。

 

PSDのインポート

PSDを Modelerのビューエリアにドラッグ&ドロップします。
※[ファイル]メニュー→[ファイルを開く] より、PSDを開くことでインポートすることも可能です。

PSDのレイヤーが自動的にアートメッシュに変換され、キャンバスに配置されました。

配置された時点では、頂点の数を最小限に抑えたアートメッシュが作成されます。
ほとんど変形させないテクスチャにまで必要以上に細かいメッシュが割り当てられるのを抑えられるため、データ容量の削減に役立ちます。

無事にPSDをインポート出来ていることを確認したら、次の工程でメッシュを細かく編集します。
詳しくは『メッシュ編集』をご覧ください。

 

TIPS

・Cubism 3より、パーツがPSDのレイヤー順と同じ順序でパーツパレットに配置されるようになりました。
・PSDで非表示のレイヤー(グループ)もインポートされます。
・Cubism 2.1以前における「ポリゴンの割り当て」は、Cubism 3.0では「メッシュの割り当て」となりPSDインポート時に自動で行われるようになりました。
・Cubism 2.1のモデルデータを読み込むと、パーツの順序が強制的に逆転します。

 

TIPS

読み込むPSDのサイズが大きすぎる場合、[確認]というダイアログが表示されます。
原寸で表示したまま作業していると、動作が重くなる場合がありますので、1/2でプレビューすることを推薦しております。
モデル用画像の品質に影響はありません。

また、読み込んだ後でも[表示]メニュー→[表示品質(モデル用画像表示)]より変更することが可能です。

 

PSDの追加

既にPSDがインポートされているエディタにPSDをインポートさせると、以下の[モデル設定]ダイアログが表示されます。

読み込んだPSDから新規モデルを作成します。
既に開かれているモデルにPSDを追加・差し替えを行います。

 

②を選択した場合、さらに[再インポートの設定]ダイアログが表示されます。

既に読み込まれているPSDとは別に、新しくアートメッシュが追加されます。
アートメッシュを追加せずに、PSDファイルを登録できます。
追加されたPSDは、プロジェクトパレットから確認することが出来ます。
既に読み込まれているPSDを差し替えることが出来ます。

既に読み込まれているPSDを差し替えることを、「再インポート」と呼びます。
再インポートの詳細な手順は『PSDの再インポート』の貢をご覧ください。

 

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