タイムラインパレット

(2019/01/29 更新)

タイムラインパレットでは、モーションの作成や再生等を行うことができます。
このページでは、主にパレットのインターフェイスについて解説しています。
詳しい使い方については以下のリンク先をご覧ください。

→ タイムラインパレットの表示と操作

→ グラフエディタ

 

タイムラインパレットについて

A. 再生のコントロール
作成したモーションの再生に関するボタンはこの部分に配置されています。

B. トラックとそのプロパティ
Modelerで作成したパラメータや表示オプション、更にトラック全体のプロパティが表示されます。

C. タイムライン
時間やキーフレーム、タイムラインの表示オプション等が表示されます。
なお、[ドープシート]と[グラフ エディタ]で表示される内容が異なります。

 

再生やタイムラインの移動

先頭へ戻る ワークエリアの先頭へ移動します。
1フレーム戻る 1フレーム戻ります。
再生 再生します。
1フレーム進む 1フレーム進みます。
末尾に移動 ワークエリアの終了点へ移動します。
全展開・集約 タイムラインパレットのプロパティグループを全展開・集約します。
リピート リピート再生のオン/オフを切り替えます。
速度 再生速度を10~2000の間で変更します。100がデフォルトです。

 

トラックおよびプロパティ

トラック

紫色のバー以下の個所がトラックです。
モデルファイルや音声ファイル等の素材が相当します。

左端の三角ボタンをクリックすることで、展開/折り畳みができます。

プロパティグループ

緑色のバーで表示されている個所が、そのトラックのプロパティグループです。
左端の三角ボタンをクリックすることで、展開/折り畳みができます。

展開した際に表示される[角度X][顔][座標]などの項目がプロパティです。
右端にはパラメータのスライダーや値が表示されています。

まばたき:
Modeler上で、まばたきの設定を行うと表示されるようになります。
まばたきをSDK上で制御したい場合に設定します。

リップシンク
Modeler上で、リップシンクの設定を行うと表示されるようになります。
口パクをSDK上で制御したい場合に設定します。

Live2D パラメータ:
そのモデルが持つパラメータが表示されます。Modelerのパラメータパレットと同様に操作できます。

Live2D パーツ表示:
パーツごとに不透明度を変更できます。腕のパーツが複数パターンある場合に切り替えるような使い方ができます。

配置 & 不透明度:
素材全体の位置や形状、不透明度などを変更できます。

シャイ

タイムラインパネルでのプロパティの表示/非表示を切り替えます。

各プロパティ左端のシャイボタンをクリックしてオン(隠れている状態)にした後、
上部のシャイボタンをクリックすると適用されます。

詳しい操作方法は『シャイ機能』のページをご覧ください。

新規グループの作成 使用している素材が多い場合、グループを作成するとトラックを格納し整理することができます。

 

タイムライン

ドープシート表示

タイムラインの時間軸にキーフレームを設定し、アニメーションを作成します。

現在の位置(時間) 赤いポジション(⑩)の位置が[分:秒:フレーム]で表示されます。

ポジションロック

オンにするとポジションをロックします。

通常はタイムライン上の任意の位置をクリックすると、連動してポジションがその位置に移動しますが、
この機能を使用するとポジションの現在位置に関係なくキーフレーム等を選択することができるようになります。

/f ⑤の目盛りの「秒+フレーム表示」「総フレーム表示」を切り替えます。
グラフ エディタ
(または ドープシート)
に切り替え
グラフ エディタ表示/ドープシート表示を切り替えます。
目盛り

タイムラインの目盛りです。「秒:フレーム」または「総フレーム数」で表示されます。
この表示は③のボタンで切り替えることができます。

タイムラインは1秒ごとに薄いグレーの縦線で区切られています。

デュレーション

この範囲がデュレーションです。タイムラインの長さ(尺)を表しています。

右側のグレーの部分には、デュレーションが「秒+フレーム数」と「総フレーム数」で表示されています。

[Duration:]という文字列の左部分(オレンジ色のバーと同じ高さ)を左右にドラッグすると変更することができます。


ワークエリア オレンジのバーで示される範囲がワークエリアです。
先頭と末尾のつまみをドラッグすると、再生する範囲を指定できます。

トラック

前項と同様に、紫色のバーで示される部分がトラック、その下にある緑色のバーがプロパティグループです。

トラックの左端の矢印を左右にドラッグすると、タイムライン上のトラックの位置を移動できます。両端のつまみを左右にドラッグすると、トラックのデュレーションを変更できます。

いずれかのプロパティにキーフレーム(⑨)が作成されている場合、マークが付きます。


キーフレーム モーションのポイントとなるフレームです。

ポジション タイムライン上の現在の位置です。時間は①に表示されます。


タイムラインのズーム タイムラインを縮小/拡大します。[-][+]ボタン、またはスライダーで変更できます。
タイムラインのズームは [Alt] + [ホイール]でも変更できます

間隔調整 選択範囲のキーフレーム間隔を調整します。
グリッドの表示 グラフエリアに縦の線を表示します。
線の間隔は、[なし]または[1フレーム][5フレーム][秒]から選択できます。

グラフエディタの設定 クリックすると、グラフエディタの設定を表示します。
詳しい操作方法は『グラフエディタ』のページをご覧ください。

詳しい操作方法は『タイムラインとドープシート』のページをご覧ください。

 

グラフ エディタ表示

[グラフ エディタ]に切り替えると、値の変化を緑色の線で描いたグラフで表示します。
キーフレームが設定されているパラメータを選択するとグラフが表示され、編集を行うことができます。

選択中のパラメータ グレーで強調されている部分が選択中のパラメータです。
キーフレーム 黒い点がキーフレームです。
選択中のキーフレーム キーフレームをクリックして選択すると、赤色の点に変わります。

リサイズ カーブの拡大率を元に戻します。

グリッドの表示

グラフエリアに縦の線を表示します。
線の間隔は、[なし]または[1フレーム][5フレーム][秒]から選択できます。


リニア 選択したキーフレームの後の線を直線に変更します。

オ-トスムーズ 選択したキーフレームの後の線を曲線に変更します。

ステップ 選択したキーフレームの後の線を、前のキーに合わせた垂直の直線で補間します。

インバースステップ 選択したキーフレームの後の線を、前のキーに合わせた垂直の直線で補間します。

ベジェ 選択したキーフレームにベジェハンドルを作成し、自由な曲線に編集できるようにします。

詳しい操作方法は『グラフエディタ』のページをご覧ください。

 

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