4隅の形状を自動生成

(2019/01/29 更新)

掛け持たれたパラメータの4隅の形状を自動で生成してくれる機能です。
主に、[角度X][角度Y]の4隅(斜め方向の顔)を生成する際に使用します。

[角度X][角度Y]の作成については、チュートリアルの動画でも解説されているので、そちらも是非参考にしてください。
基本チュートリアル 5.顔のXYの動き付け

以下は、[4隅の形状を自動生成]を活用した顔の向き8方向を作成する場合を例に上げて説明します。

 

4隅の形状を自動生成の使い方

まず、上下左右の4方向を作っておきます。

   
   
   
   

前準備として、形状を作成したオブジェクトが入っているパーツのロックを解除しておきます。
下図の錠アイコンをクリックすると一括でロック・ロック解除ができます。

[モデリング]メニュー →[パラメータ]→[4隅の形状を自動生成]をクリックします。

TIPS
[パラメータ]パレットのパレットメニュー内[4隅の形状を自動生成]でも同じ操作を行うことができます。

 

[4隅の形状を自動生成]のダイアログが開きます。

[パラメータ1]と[パラメータ2]にはブレンドを適用させたいパラメータを選んでおきます。
今回は顔の向きXYを作成するので、「角度 X」と「角度 Y」にします。

TIPS
ここで選択する2つパラメータは、パラメータ値の最小値、最大値、真ん中(MinとMaxの真ん中)の3点に最低限キーがあるパラメータにして下さい。
これらの3点をもとにして処理が行われるので、3点のそれぞれにキーがない場合はキャンセルされます。

 

[オプション]では主にブレンドの対象について設定します。
今回は顔の向きをアートメッシュとデフォーマの両方で形状を作成しているので、対象を[全ての描画要素とデフォーマ]としています。

[OK]ボタンをクリックすると、斜め方向の4隅の形状が生成されます。

自動生成された形状に違和感がある場合は、手動で4隅のオブジェクトの形状を修正していきます。
修正ができたら完成です。
(4隅を手動で形状調整した後で、[4隅の形状を自動生成]を適用すると、手動調整した形状が失われるので気を付けましょう)

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