PSDのインポート

最終更新: 2026年2月24日

PSDのインポートを行う前に、インポートに適したデータであるか確認してみましょう。
詳しくは「素材分けについて」をご覧ください。

インポートがうまくいかない場合には「PSD作成上の注意点」をご覧ください。

PSDの準備

Cubism Editorでは、Photoshopと同じようにパーツパレット内でグループ(フォルダ)階層を作ることができます。
オブジェクトの数が多くなりがちなまつ毛や、複数パターンある腕もグループに格納された状態でそのままインポートできます。
(グループに格納されていないレイヤーもインポート可能です)
また、下絵として必要な原画も、PSDの中に含めることができます。

グループは複数の階層にすることができますが、それぞれのグループの中で最下層にあるレイヤーが最終的に「テクスチャ」としてインポートされます。
したがって、線画レイヤーと塗りレイヤー等はあらかじめ結合しておく必要があります。

PSDのインポート

PSDをモデリングワークスペースのビューエリアにドラッグ&ドロップします。
[ファイル]メニュー→[ファイルを開く]より、PSDを開くことでインポートすることも可能です。

[モデル設定]ダイアログが表示されるので、<PSDファイルから新規モデルを作成>を選択します。
モデルのターゲットバージョンが5.2以前の場合は、<PSDファイルから新規モデルを作成(5.2以前のブレンドモード)>を選択してください。
モデルのターゲットバージョンについて詳しくは「ターゲットバージョン選択」をご覧ください。

PSDのレイヤーが自動的にアートメッシュに変換され、キャンバスに配置されました。

配置された時点では、頂点の数を最小限に抑えたアートメッシュが作成されます。

デフォルトの設定では、インポート時のアートメッシュはレイヤーサイズに対して1pxの余白で作成されます。

インポート前に下記の設定をすることで、余白の幅を変更できます。
[ファイル]メニュー→[環境設定]を開きます。
[モデリング]にある[生成されるアートメッシュの内側の余白]からpx数を設定してください。
環境設定について詳しくは「環境設定」をご覧ください。

Tips

読み込むPSDのサイズが大きすぎる場合、[確認]というダイアログが表示されます。
原寸で表示したまま作業していると、動作が重くなる場合がありますので、1/2でプレビューすることを推奨しています。
モデル用画像の品質に影響はありません。

また、読み込んだ後でも[表示]メニュー→[表示品質(モデル用画像表示)]より変更することが可能です。

Tips
  • PSDで非表示のレイヤー(グループ)もインポートされます。
  • Cubism 2.1のモデルデータを読み込むと、パーツの順序が強制的に逆転します。 

PSDの追加・差し替え

モデルファイルを開いている状態でPSDをインポートすると、以下の[モデル設定]ダイアログが表示されます。

読み込んだPSDから新規モデルを作成します。
読み込んだPSDから5.2以前のブレンドモードで新規モデルを作成します。
ブレンドモードについて詳しくは「ブレンドモード」をご覧ください。
開いているモデルにPSDの追加・差し替えを行います。

③を選択した場合、さらに[再インポートの設定]ダイアログが表示されます。

既に読み込まれているPSDとは別に、新しくアートメッシュが追加されます。
アートメッシュを追加せずに、PSDファイルを登録できます。
追加されたPSDは、プロジェクトパレットから確認することができます。
詳しくは「原画とモデル用画像について」をご覧ください。
既に読み込まれているPSDを差し替えることができます。

PSDの追加・差し替えの詳細な手順は「PSDの再インポート」をご覧ください。

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