パラメータについて

(2018/11/15 更新)

パラメータとは、[角度X][口 開閉]といったような、特定の動きを表現するための設定のことです。
下図の例では、[口 開閉]というパラメータに2つのキーを作成し、それぞれに「閉じた状態」「開いた状態」を割り当てています。
キーとキーの中間では自動的に形状が補間されます。

 

作成した各パラメータをAnimatorで組み合わせることにより、モーションを表現することができます。

パラメータパレットの詳しい見方や操作方法については「パラメータパレット」の頁をご参照ください。

パラメータへのキーの挿入については「パラメータの編集」の頁をご参照ください。

 

 

パラメータ設定

パラメータ設定を確認するには、[パラメータ]パレットにあるハンバーガーボタンをクリックし、[パラメータ設定]をクリックします。

[パラメータ設定]ダイアログが開き、パラメータをリストで確認できます。

名前

パラメータの名前。

ID

パラメータのID。
モデルを複数作る場合、それぞれ同じ ID でパラメータを作っておくと、後に Cubism Animator で作ったモーションデータを共用しやすくなり便利です。

特に、仕様上のルールなどがなければ「標準パラメータリスト」にあるIDで作成することをお勧めします。

最小値、最大値

パラメータの最小値と最大値の範囲。
例えば、顔の向きの角度X,Yなどは30度まで斜めに向くとして「-30~30」、眼の開閉や髪の揺れなど状態が変わるものは「0~1」「-1~1」の範囲としています。
値の範囲は自由に設定できますが、特に仕様上のルールなどがなければ「標準パラメータリスト」にあるIDで作成することをお勧めします。

基準値

パラメータのデフォルト値。

リピート

パラメータにリピート(ループ設定)設定を行う場合にチェックを入れます。
詳しくは「リピート」の頁をご参照ください。

説明

パラメータの付け方の説明書き。
モデルを複数の人で作成する際、パラメータの付け方がバラバラにならないよう説明を書いておくと分かりやすくなります。

 

グループ設定

[パラメータ]パレットにあるハンバーガーボタンをクリックし、[グループ設定]をクリックします。

[パラメータグループ設定]ダイアログが開き、パラメータグループをリストで確認できます。

名前

パラメータグループの名前。

ID

パラメータグループのID。
モデルを複数作る場合、それぞれ同じ ID でパラメータグループを作っておくと、後に Cubism Animator で作ったモーションデータを共用しやすくなり便利です。

特に、仕様上のルールなどがなければ「標準パラメータリスト」にあるIDで作成することをお勧めします。

 

標準的なパラメータの付け方

パラメータ付けはなるべく標準的なパラメータの付け方をした方が他のモデルのアニメーションデータを流用しやすくなります。
詳しくは「標準パラメータリスト」の頁を参照ください。

 

パラメータの絞り込み

パラメータが増えてくるとオブジェクトやデフォーマにどのパラメータが紐づいているのか分かりにくくなります。

パラメータパレットの絞り込みボタンをクリックすることでそのオブジェクトに対応付けているパラメータ
のみが表示されるため調整したいパラメータを見つけやすくなります。(オブジェクトは複数選択可能)

もう一度クリックすると元の表示に戻ります。

 

 

Copyright © 2018 Live2D Inc.