自動バックアップ機能
最終更新: 2023年8月17日
Cubism Editorでは予期せぬシャットダウンなどのトラブルに備えて定期的にデータを自動で保存しています。
※PRO版限定
自動バックアップ設定
自動で保存を行う条件は下記のとおりです。
保存間隔 | 5分毎 |
保存できる容量 | 500MB |
バックアップしたデータの総量が500MBを超えたときは、古いファイルから自動で削除されます。
バックアップを行うファイルのサイズが500MBを超えている場合でも、1ファイルは保存されます。
なお、ファイルを編集しなかった場合は時間が経過してもバックアップされません。
自動バックアップの保存の間隔や容量は設定できます。
[ファイル]メニュー→[環境設定]を開きます。
[ファイル]にある[自動バックアップ]から変更してください。
自動バックアップフォルダ
保存されたデータは[自動バックアップフォルダ]に格納されます。
[ヘルプ]メニュー→[自動バックアップフォルダを開く]から保存先のフォルダを開けます。
ファイル名には「backup~」が追加されます。
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