Animator で表情を作成

ここでは、Animetorでの表情の作成方法の手順を解説します。

 

シーンの設定

まずは新規アニメーションファイルを作成します。
[ファイル]メニュー ⇒ [新規作成] ⇒ [アニメーション]から新規シーンを作成します。
プロジェクトファイル名は「haru_expressions.can3」など表情だと分かりやすい名前にすると良いです。

インスペクタパレットへ表情モーション用の設定を行います。

シーン名:

シーン名は最終的にJSONファイルの中に記載されることになるので仕様にあった名前にしておきます。

タグ:

タグの部分には、表情名を入れておくと確認しやすくなります。

長さ:

タイムラインは、表情のキーフレームの1フレーム分だけで良いので、シーンの長さは
「1」に設定します。

 

モデルの読み込み

モデルを読み込みます。
プロジェクトパレット内のモデルファイルをタイムライン上にドラッグアンドドロップします。
(ビューエリアにドラッグアンドドロップしてもモデルは表示されません)

プロジェクトパレットにモデルがない場合は、モデルを読み込んでから上記の作業を行いましょう。

 

続いて、モデルサイズを調整します。
下図のように表情がつけやすい大きさにしましょう。

 

 

表情の付け方

キーフレームは、表情に関する部分だけに打っていきます。
基本的には「顔の角度XY」や、「髪の揺れ」など表情に関係ない部分には、キーフレームを打ちません。

「口 開閉」、「目玉 X」「目玉 Y」などの、モーションで頻繁に動かすパーツは値を決めるときに注意が必要です。
通常はこれらのパラメータは、標準の値のままで変化させないでおくと良いです。

「口 開閉」は 0 のまま。
「目玉 X」,「目玉 Y」はそれぞれ 0 のまま。

(ゲームやアプリの仕様によるので、開発スタッフと相談の上決めて下さい)

 

 

モーションデータの書き出し

ひと通り表情のシーンを作成できたら、[ファイル]メニュー ⇒ [組み込み用ファイル書き出し] ⇒ [モーションファイル書き出し]をクリックして motion3 ファイルを書き出します。
特に理由がない場合は下記の設定で書き出します。

 

 

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