クリッピングマスク

マスクにするアートメッシュのIDを指定することでクリッピングマスクを使用することができます。
ここではクリッピングマスクの手順について解説します。

 

クリッピングマスクの手順

ここでは、白目のアートメッシュで黒目部分のアートメッシュに対してクリッピングマスクを適用するまでの手順を紹介します。
マスクにするアートメッシュ(白目の部分)を選択し、コピーします。

クリッピングするアートメッシュ(黒目の部分)を選択し、[インスペクタパレット]の[クリッピング]の欄にペーストします。

[クリッピング]にマスクにするアートメッシュのID(ArtMesh36)がペーストされ、黒目の部分がクリッピングされます。

下記の手順でも同様にクリッピングマスクを適用することができます。
マスクにするアートメッシュを選択し、[インスペクタパレット]で[ID]のテキストをコピーします。
クリッピングするアートメッシュを選択し、[インスペクタパレット]の[クリッピング]にペーストします。

TIPS
コンマで区切ることで複数のアートメッシュを指定できます(例:ArtMesh1, ArtMesh2...)

POINT
SDK以外の動画作品などで使用される場合、クリッピングマスクは多用しても問題ありません。

ただ、ゲーム開発などSDKによる表現を目的としている場合、以下の注意点が必要です。

  • 環境によって対応状況が異なります。
    必ず、開発担当者と調整の上でクリッピングマスクを使用するようお願いいたします。
    一部の環境では1つのアートメッシュに複数のクリッピングの適用は出来ない場合もあります。
  • 環境によっては負荷が大きくなることがあります。
    利用は必要最低限に留めることをお勧めします。
  • 環境、表示サイズなどによって表現に違いが出ることがあります。
    厳密な表現が求められる場合は事前に実機でご確認ください。

 

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