物理演算

[最終更新日:2019/01/18]

 

 

物理演算設定の作成

物理演算の設定はEditorにより作成し、.physics3.jsonファイルにまとめられます。
物理演算の設定に関しては「物理演算の設定方法」を、
物理演算の設定ファイル出力に関しては「組み込み用データの書き出し」を確認してください。

 

物理演算用クラス

物理演算の計算とモデルへの適用はCubismPhysicsクラスによって行います。
Native(C++)のCubismPhysics::Create関数、またはWeb(TypeScript)のCubismPhysics.create関数に
.physics3.jsonファイルのデータを渡すことで、物理演算設定が反映されたCubismPhysicsクラスのインスタンスが生成されます。

 

このとき、.physics3.jsonファイルに記述されるGravityとWindは、
Native(C++)のCubismPhysics::Options構造体の変数_options、またはWeb(TypeScript)のCubismPhysics.tsのOptionクラスの変数_optionsによって上書きされます。
この変数_optionsはNative(C++)のCubismPhysics::GetOptions関数およびCubismPhysics::SetOptions関数、
またはWeb(TypeScript)のCubismPhysics.getOptions関数およびCubismPhysics.setOptions関数でアクセスすることができます。

 

なお、変数_optionsによって上書きするGravityとWindの値は、以下のコードの通りとなります。

 

 

モデルへの適用

物理演算の計算結果をモデルのパラメータへ適用するには、Native(C++)のCubismPhysics::Evaluate関数、またはWeb(TypeScript)のCubismPhysics.evaluate関数で行います。
このとき、物理演算の計算も同時に行われます。

 

 

破棄

モデルが解放されるタイミングでCubismPhysicsクラスも破棄する必要があります。

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