呼吸

[最終更新日:2022/07/07]

OWでモデルに呼吸をさせるにはCubismBreathを利用します。
パラメータを周期的に動作させることができるので、呼吸に限らずさまざまなことに応用させることもできます。

適用するパラメータは任意で指定できます。
また、パラメータごとに周期、パラメータの値の範囲、値を適用する際のWeight値を指定することも可能です。

 

CubismBreathの利用

CubismBreathインスタンスの生成

CubismBreathインスタンスの生成にはNative(C++)のCubismBreath::Create関数、またはWeb(TypeScript)のCubismBreath.create関数を使用します。

 

 

パラメータの指定

呼吸を設定するパラメータを指定するには、Native(C++)の CubismBreath::BreathParameterData 構造体、またはWeb(TypeScript)の BreathParameterData クラスを利用します。
第1引数に設定するパラメータIDをCubismId* 型で渡します。
第2引数には周期動作のオフセット値を渡します。呼吸の周期動作の値は正弦波から設定しており、その開始位置を指定します。
第3引数には正弦波の最大値を設定します。
第4引数には正弦波の周期を設定します。
第5引数にはパラメータに値を適用する際のウェイトを設定します。

 

 

モデルに値を適用

呼吸を適用するにはNative(C++)のCubismBreath::UpdateParameters関数、またはWeb(TypeScript)のCubismBreath.updateParameters関数を使用します。
第1引数に対象のモデル、第2引数に前回更新からの差分時間を入れます。

 

 

CubismBreathの破棄

モデルが解放されるタイミングでCubismBreathインスタンスも破棄する必要があります。

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