cdi3.jsonについて

[最終更新日:2019/11/07]

 

概要

Cubism Editor 3.3.02(2019/04/23公開) から、エディタからモデルを書き出す際に.cdi3.jsonを書き出せるようになりました。
.cdi3.jsonは、パラメータやパラメータグループ、パーツのIDと名前を紐付ける情報が記述されたファイルです。

Editor上で設定したパラメータ名やパラメータグループ名、パーツ名はSDK上でモデルを扱う際に不要な項目なためmoc3に書き出されません。
ですが、ユーザがモデルのパラメータを直接操作できるようなアプリケーションのようにパラメータの名前を表示させたい場合、.cdi3.jsonを利用することで名前を取得することが可能です。

 

.cdi3.jsonに記述されている内容

・Parameters
 ・パラメータID、パラメータ名(エディタで表示される名前)、所属しているパラメータグループのID
・ParameterGroups
 ・グループID、グループ名(エディタで表示される名前)、所属しているパラメータグループのID
・Parts
 ・パーツID、パーツ名(エディタで表示される名前)

※所属しているパラメータグループのID:
 パラメータグループはエディタ上では木構造として表現されますが、cdi内の構造はList構造でデータが格納されています。
 SDK上でパラメータグループの木構造を扱う場合、この情報を用いて配置を復元する必要があります。
 所属しているパラメータグループが無い(エディタ上では木構造のルート)場合、この項目は空欄になります。

cdi3.jsonの仕様の詳細については、GitHubの CubismSpecs を参照してください。

cdi3.jsonをパースするには、Cubism SDK for Nativeでは、CubismCdiJsonを使用します。

 

CubismCdiJson

インスタンスの生成

 

 

パラメータ(Parameters)

パラメータ関連の情報を取得するAPIは以下になります。

・パラメータ数:CubismCdiJson::GetParametersCount()
・パラメータID:CubismCdiJson::GetParametersId()
・所属しているパラメータグループのID:CubismCdiJson::GetParametersGroupId()
・パラメータ名:csmChar* CubismCdiJson::GetParametersName()

 

 

パラメータグループ(ParameterGroups)

パラメータグループ関連の情報を取得するAPIは以下になります。

・パラメータグルー��数:CubismCdiJson::GetParameterGroupsCount()
・パラメータグループID:CubismCdiJson::GetParameterGroupsId()
・そのパラメータグループの親のパラメータグループID:CubismCdiJson::GetParameterGroupsGroupId()
・パラメータグループ名:CubismCdiJson::GetParameterGroupsName()

 

 

パーツ(Parts)

パーツ関連の情報を取得するAPIは以下になります。

・パーツ数:CubismCdiJson::GetPartsCount()
・パーツID:CubismCdiJson::GetPartsId()
・パーツ名:CubismCdiJson::GetPartsName()

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