Cubism Componentsの更新

[最終更新日:2017/09/07]

ここでは、[SDKのインポート~モデルを配置]をおこなったUnityプロジェクトのComponentsを、GitHubから取得した最新のものに差し替える方法を説明します。

 

概要

Cubism 3 SDKの取得は、パッケージとGitHubからの二種類あります。

パッケージには、そのパッケージ公開時の最新のCoreライブラリとCubismComponents、及びそれらを利用したサンプルが含まれています。

一方、GitHubで公開しているCubismComponentsは、パッケージよりも更新の頻度が高いので、機能の追加やバグの修正などが反映されていることがあります。
ですが、GitHubではCoreライブラリやサンプルを公開していないため、これ単体で開発をすることはできません。

そのため、パッケージを利用してプロジェクトを作成し、GitHubのComponentsに更新が適用される度にプロジェクトへ反映させていくと、最新の環境で開発をすることが出来ます。

Componentsの更新をプロジェクトへ適用するには以下で説明している手順を行ってください。

まだUnityに慣れていない場合は、更新の前に予めプロジェクトのバックアップを取っておいてください。

 

最新のComponentsを取得

まず、GitHubのCubismUnityComponents のページから、最新のComponentsを取得します。

ブランチはユーザ側で追加することができますが、公式としては[master][develop]のふたつのブランチを管理しています。
[develop]には最新の修正が随時適用され、[master]は最新のパッケージに含まれるComponentsと同じものになります。

取得は、GitでCloneする方法と、Zipファイルをダウンロードする方法の二つがありますが、Cloneしてきた場合はブランチをdevelopにチェックアウトしてください。
Zipでダウンロードする場合はGitHubのページの[Branch]を「develop」にしてからダウンロードして、ダウンロード後はそれを任意の場所に解凍しておいてください。

 

  

 

プロジェクトに最新のComponentsを適用

UnityのProjectビューを右クリックし、 Windowsの場合は [Show in Explorer] 、Macの場合は [Reveal in Finder] をクリックします。

開かれたエクスプローラ、またはFinderに、取得した最新のComponentsのAssetsフォルダをドラッグ・アンド・ドロップし、すべてのファイルを上書きします。

最後にUnityを再起動して、コンパイルエラーが発生していなければCubism Componentsの更新は完了です。

この時点でコンパイルエラーが発生していた場合、以下の要因が考えられます。

  • Componentsに含まれるクラス自体をカスタマイズしている
  • 上書きするフォルダを間違えている
  • かなり古いパッケージのものに最新のComponentsを入れている
  • Componentsに追加されたクラスと同名のクラスが既にプロジェクトに存在している

 

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