Cubism Componentsの更新

[最終更新日:2019/01/30]

ここでは、[SDKのインポート~モデルを配置]をおこなったUnityプロジェクトを最新パッケージに差し替える方法を説明します。

 

 

概要

Cubism SDKの取得は、パッケージとGitHubからの二種類あります。

パッケージには、そのパッケージ公開時の最新のCoreライブラリとCubismComponents、及びそれらを利用したサンプルが含まれています。

Cubism SDKのバージョンアップでUnityプロジェクトへ更新を適用するには以下で説明している手順を行ってください。

まだUnityに慣れていない場合は、更新の前に予めプロジェクトのバックアップを取っておいてください。

 

最新パッケージを取得

Cubism SDKのダウンロードページから、最新のパッケージを取得します。

 

Unityプロジェクトに最新パッケージを適用

既存のUnityプロジェクトに上書きする際、Unity側でCubism Coreを利用し続け更新ができない場合があります。

その場合、以下の手順で更新をおこないます。

  1. 現在使用しているシーンをすべて保存します。
  2. 保存が完了したら、「Ctrl+N」などで新規シーンを作成します。
  3. 新規シーンが作成された状態で、Unityを再起動します。
  4. Unityが起動したら、最新のパッケージを上書きします。

上書き後、コンパイルエラーが発生していなければUnityプロジェクトのCubism SDK更新は完了です。

この時点でコンパイルエラーが発生していた場合、以下の原因が考えられます。

  • パッケージに含まれるクラス自体をカスタマイズしている
  • パッケージに追加されたクラスと同名のクラスが既にプロジェクトに存在している

 

Tips

2019/08/01 に公開しましたCubism 4 SDK for Unity beta13より、Cubism SDKはCubism 4.0に対応いたしました。

Cubism 4のエディタから書き出される組込み用データの形式は従来と同様に.moc3ですが、マスクの反転などの追加された機能に下位互換性がないため、Cubism 4方式の.moc3をCubism 3 SDKで読み込ませることができません。
逆に、Cubism 4 SDKは、Cubism 3形式の.moc3を読み込むことができます。
以上から、これからプロジェクトを作成する場合は、Cubism 4 SDKをお使いいただくことを推奨いたします。

  Cubism SDK ver
Cubism 3 Cubism 4

.moc3 ver

Cubism 3
Cubism 4 ×

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