Androidサンプルの実行手順

[最終更新日:2022/10/06]

Cubism SDK for Javaは現在alpha版となっています。beta版や正式版で仕様が変わる場合もございます。

このページでは、Android端末上でLive2D Cubism SDK for Java(alpha版)に同梱しているAndroidプロジェクトのサンプルアプリケーションを、Android Studioで実行するまでの手順を説明します。

※ 記事の内容はCubism 4 SDK for Java R1 alpha1を使用したものとなります。
Cubism SDKのバージョンによって方法や手順が違う場合があります。

 

必要なもの

SDK本体です。Live2D コミュニティの専用ページからダウンロードします。

今回使用する開発環境です。Android Studio Chipmunk以降を利用してください。

Android Studioの「SDK Manager」から追加でインストールする必要があるものについては次項で説明します。

 

セットアップ手順

Android Studio

統合開発環境をインストールします。デフォルトの設定のままで問題ありません。
インストール後に「Tools」タブからSDK Managerを選択して、追加で必要なツールのインストールを行います。

 

  1. 「SDK Platforms」の「Android 12.0(S)」にチェックを入れてください。
  2. 「SDK Tools」のツールを以下の画像の通りにインストールしてください。

※ Android Emulatorはハードウェアアクセラレーション機能を使用することでパフォーマンスを向上させる機能があります。
(「Intel x86 Emulator Accelerator(HAXM installer)(Intelプロセッサの場合)」及び「Android Emulator Hypervisor Driver for AMD Processors(installer)」(AMDプロセッサの場合))
ただし、Hyper-Vが有効の場合は「Windows Hypervisor Platform」を有効にする必要があります。
詳しくはAndroid Studio ユーザーガイドを参照してください。

 

ビルド

Android プロジェクトはGradleをビルドツールとして採用しています。サンプルアプリケーションの起動後に、
Build」→「Rebuild Project」を押下し、Gradle Buildを実行してください。

実行

ビルドが成功したら実行ができる状態になります。Android端末をお持ちの方は実機を繋げて実行することができます。お持ちでない方はエミュレータで実行してください。
実行に成功すると以下のようにアプリケーションと実行ログが表示されます。
※Minimum Demoでは背景やモデル切り替えを行う⻭車アイコン等のUIは表示されません。

 

 

Minimum Demoの実行

本アプリケーションでは、通常のサンプルに加え、最低限の機能だけを搭載した「Minimum Demo」を用意しています。
「ビルドバリアント」を切り替えることによって実行するアプリを変更することが可能です。

  1. 左隅にある「Build Variants」をクリックします

2.  Active Build Variantsをクリックして「Minimum Debug」を選択します

 

3. Minimum Demoを実行します

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