Cubism Viewerの選定

最終更新: 2020年7月6日

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Cubismにはそれぞれの環境に合わせた組み込み用モデルデータ( .moc3ファイル)のViewerがあります。
Viewerでシミュレーションすることで、実機動作に近い環境で動きの検証を行えます。

Cubism Viewerを選定する

まずは、開発する環境を確認します。
実装したい環境に合わせて、Viewerを選定してみましょう。

環境に合わせて選択
  • 腕の切り替えを.pose.jsonで行いたい。
  • 表情の切り替えを.expression.jsonで行いたい。
  • Cocos2dを使用したい。
  • Mecanimを使用した遷移管理を行いたい。
  • コーディングなしでもある程度動きを確認したい。
  • Unityのアセットを使用したい。
組込み用データはCubismと同じ形式で実装する予定 組込み用データはUnityの環境に合わせて実装する予定
Cubism Viewer (for OW) Cubism Viewer (for Unity)
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