ファイルメニュー
最終更新: 2022年11月29日
このページはCubism 4.2以前の古いバージョン向けです。 最新のページはこちら
ファイルメニューについて説明します。
※Cubism Editor 3には2.1への互換性を補助する機能があります。
項目 | 詳細 |
---|---|
新規作成 | モデル: モデルデータを新規作成します。 ショートカットキー [Ctrl]+[N] アニメーション: アニメーションデータを新規作成します。 ショートカットキー [Ctrl]+[Shift]+[N] |
ファイルを開く | すでに作成されているファイルを開きます。 ショートカットキー [Ctrl]+[O] |
前回開いたファイルを開く | 前回開いたファイルを開きます。 ショートカットキー [Ctrl]+[Shift]+[O] |
最近開いたファイルを開く | 最近開いたファイルを開きます。 |
閉じる | 現在表示されているファイルを閉じます。 |
すべてを閉じる | 現在開かれているすべてのファイルを閉じます。 |
保存 | 現在表示されているファイルを保存します。 ショートカットキー [Ctrl]+[S] |
別名保存 | 現在表示されているファイルを別名保存します。 ショートカットキー [Ctrl]+[Shift]+[S] |
テンプレートを適用 | テンプレートモデルを適用します。 詳しい操作方法は『テンプレート機能』のページをご覧ください。 |
画像/動画書き出し | 画像: 表示されているモデルをPNG画像として書き出します。 GIFアニメ: 現在表示されているシーンをGIFアニメとして書き出します。 静止画(連番): 現在表示されているシーンを連番の静止画として書き出します。 ショートカットキー [Ctrl]+[I] PSD画像(β): 表示されているモデルをPSD画像として書き出します。 ショートカットキー [Ctrl]+[P] 動画: 現在表示されているシーンを動画として書き出します。 画像/動画書き出しの詳しい操作方法は『画像・動画書き出し』のページをご覧ください。 |
組込み用ファイル書き出し | moc3ファイル書き出し: 現在表示されているモデルをmoc3ファイルとして書き出します。 ショートカットキー [Ctrl]+[Alt]+[S] 物理演算設定の書き出し: 現在表示されているモデルの物理演算設定を書き出します。 モーションファイル書き出し: 現在表示されているアニメーションデータをモーションファイルとして書き出します。 ショートカットキー [Ctrl]+[Alt]+[Shift]+[S] 組込み用ファイル書き出しの詳しい操作方法は『組み込み用データ』のページをご覧ください。 |
設定 | 言語: 言語を切り替えを行います。 ・言語に切り替え [日本語][英語][韓国語][中国語]から選択できます。 ・インストール時の言語に戻す(Windows版) インストール時選択した言語に切り替わります。 ・OSのシステム言語に戻す(macOS版) OSの言語を参照するようになります。 以下、言語設定時の仕様になります。 ・言語は設定後にエディタを再起動すると切り替わります。 ・言語の設定は同じマイナーバージョン(4.2系など)のエディタ内で共有されます。 ・エディタの[設定]メニューから行う言語の切り替えは、インストール時の設定やOSの設定よりも優先されます。 キャンバスの背景色: キャンバスの背景色を設定します。 ・背景色を変更 ・背景色をリセット グリッドの間隔を設定: グリッドの間隔を設定します。 一時的なスナップショットの画質設定: 一時的なスナップショットの画質設定ダイアログを開きます。 タブの選択に合わせてワークスペースを自動切り替え: チェックを入れるとモデルやアニメーションなど、現在選択しているタブの内容に合わせて ワークスペースを自動で切り替えます。 オブジェクトのロック時にインスペクタをロック: [デフォーマ]パレット・[パーツ]パレットからオブジェクトのロックを行った際に、 インスペクタパレット内の情報もロックします。 デフォーマパレットにパーツパレットのラベル色を反映する: [パーツ]パレットでデフォーマやアートメッシュなどに設定したラベルの色を[デフォーマ]パレットに反映します。 オブジェクトの貼り付け時に名前の末尾に番号を付ける: オブジェクトを貼り付ける際に、名前の末尾に番号を付け識別しやすくします。 キーボードショートカット: キーボードショートカットを設定します。 最近開いたファイルをフルパスで表示する: チェックを入れると[最近開いたファイルを開く]で表示されるファイル名に加えてフルパスが表示されます。 表示例:「Sample.cmo3 [C:aaabbbSample.cmo3]」 cmo3,can3の別名保存時にファイル名末尾に(X)を付ける: 「xxxx_t01.cmo3」を別名保存する際、 本設定が有効の場合は「xxxx_t01(1).cmo3」、無効の場合は「xxxx_t02.cmo3」となります。 保存・書き出し後に保存先の場所を開く: チェックを外すと、保存や書き出し後に保存先のフォルダが開かなくなります。 自動バックアップ設定: 自動バックアップ設定のダイアログを開きます。 マスクに関する警告を常に表示する: クリッピングマスクに使用されるマスクが不正な状態にあると警告がでるようになりました。 詳しくは『クリッピングマスク』のページをご覧ください。 起動時にエディタの更新通知を表示する: エディタの更新がある場合に通知ダイアログを表示します。 非表示設定にした全てのダイアログを再表示: [次回から表示しない]にチェックを入れたダイアログを一括で再表示します。 ダイアログのサイズと位置をリセット: すべてのダイアログのサイズと位置を初期化します。 |
モデルの統計情報 | モデルの統計情報を表示します。 |
キャンバス設定 | キャンバスサイズの設定をします。 |
モデルのリサイズ | モデルをリサイズします。 |
終了 | Cubism Editor を終了します。 ショートカットキー [Alt]+[F4] |
項目 | 詳細 |
---|---|
2.1モデルデータ(cmox)として保存 | 現在表示されているモデルをCubism2.1仕様のモデル(.cmox)として保存します。 |
組込み用ファイル書き出し | mocファイル書き出し(2.1用): 現在表示されているモデルをmocファイルとして書き出します。 |
この記事はお役に立ちましたか?
はいいいえ