設定・その他
最終更新: 2024年2月19日
アイコンをクリックすると、メニュー項目が開きます。
nizimaアカウント
ログインしているnizimaアカウントの情報を確認できます。
オプション
プロフィール
- ユーザー名
- コラボ時に参加者へ表示するユーザー名を設定します。
- 言語設定
- UIの言語を設定します
詳細設定
- 描画FPS
- 30FPS・60FPSから選択できます。
1秒間に何フレーム切り替えて表示しているかを表しています。60FPSにすると30FPSより滑らかな表示がされますが、PCへの負荷が上がります。 - 物理演算FPS
- 30FPS・60FPSから選択できます。
ウィンドウに表示しているモデルの物理演算の内部計算設定を表しています。
モデル制作時のLive2D Cubism Editorでの設定と合わせることで、物理演算の揺れ幅などをLive2D Cubism Editorでの表示と同じにすることができます。
Live2D Cubism Editor 4.2以降で、物理演算設定ファイルに計算FPSを書き出している場合、その値が優先されます。 - OBSプラグインを有効
- OBSプラグインを有効にします。OBSプラグインについての詳細はこちら
- 画面非アクティブ時にショートカットを有効
- 画面が非アクティブの際も表情やモーション、スクリーンショットなどのショートカットキーを有効にします
- 画面を最前面で固定化する
- 他のアプリケーションよりもnizima LIVEが前面に表示される機能です。主な用途としては、ゲーム配信時にLive2Dモデルの動きを確認しながらプレイできる、OBSでレイヤーを作成する代わりにデスクトップ上で簡易レイヤー構造を作り手軽に配信を行える等があります。
- ウィンドウサイズで固定する
- ウィンドウサイズを固定します。最大化を押してもサイズは固定されます。
- ドラッグ時に物理演算を適用
- モデルをドラッグ移動する際に物理演算を適用します。
- 物理演算に重力を適用
- モデルを回転した際、物理演算に重力を適用します。
- 移動ディレイ
- モデルをドラッグ移動する際の速度を設定します。
0になるほど速くなります。デフォルト値は100です。
スクリーンショット
- ショートカット
- スクリーンショット撮影のショートカットキーを設定します。
デフォルトではF3キーが設定されています。 - タイマー設定
- ショートカット、またはスクリーンショットボタンを押した際にカウントダウンを追加します。
デフォルトはオフになっています。 - スクリーンショットの保存場所
- 「フォルダを開く」で現在の保存先を開きます。
「参照」で保存先を変更します。
ファイルの場所
- モデルの場所・背景画像の場所・アイテムの場所
-
モデル一覧のモデル、背景設定の画像、アイテム一覧のアイテムが保存されているフォルダを開き、直接追加・削除することができます。
Point
変更内容をnizima LIVEへ反映させるには、nizima LIVEを再起動する必要があります。
ヘルプ
- nizima LIVEについて
- バージョン情報などが記載されています。
- 簡易機能説明を表示する
- アプリ起動時に表示される簡易機能説明画面を再度表示します。
- チュートリアル
-
nizima LIVEチュートリアルページが開きます。
- 画面説明
- nizima LIVE画面説明ページ(このページ)が開きます。
- お問い合わせ
-
お問い合わせページが開きます。
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