コラボ機能
最終更新: 2024年7月26日
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自分でコラボルームを作ったり、他のユーザーが作ったコラボルームに参加したりします。
Point
- nizima LIVE無料プランをご利用の場合、コラボ機能には5分間の利用時間制限があります。 有料プランとの機能比較や料金表など、詳しくは料金プランをご覧ください。 ※コラボ参加者に1人でも有料ユーザーがいる場合、コラボの時間制限は解除されます。
- 各バージョンの互換性についてはnizima LIVE最新版ダウン動作環境をご確認ください
- 同時接続可能人数の上限は8人です。
- 音声は別途通話アプリなどを使用する必要があります。
ルームの共通設定項目
- ユーザー名
- コラボルームで参加者に表示される名前です。
- モデルデータ送信
- チェックを入れると表示されている名前のLive2Dモデルデータが送信され、参加者側であなたのLive2Dモデルを表示できるようになります。(チェック推奨)
複数モデルを表示中は選択中のモデルが送信モデルに選ばれます。
未チェックの場合、参加者にトラッキングデータのみが送信されます。 - トラッキングを選択
-
コラボ時に使用するカメラを選択します。
Point
「モデルデータ送信」にチェックを入れなかった場合にのみ選択します。
ルームを作る場合
ルームID入力欄は表示されず、ルームの作成後にIDが表示されます。
- ルーム作成
- コラボルームを作成します。
ルームに参加する場合
- ルームID
- 別途コラボルーム作成者から受け取ったルームIDを入力します。
- 参加する
-
コラボルームに参加します。
コラボ時のアイテムの挙動
コラボで送信しているモデルにアイテムを紐づけた場合、コラボ相手側にもアイテムとその動きが共有されます。モデルに紐づかないアイテムは共有されません。
また、コラボ相手のアイテムは操作できません。
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