スクリプト機能の使い方
最終更新: 2024年6月14日
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スクリプトの種類
アプリケーションスクリプト | モデルスクリプト |
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アプリケーション全体で実行するスクリプト | モデルごとに実行するスクリプト |
複数登録可能 | 複数登録可能 |
iniやモデルが保存される場所のscriptsフォルダに.jsを置く | モデルの場所(通常はmodel3.jsonの場所)にscriptsフォルダに.jsを置く |
初期はOFF | 初期はOFF |
使い方
1. 設定・その他>スクリプト(β版)をクリックします。
2. スクリプトマネージャーが起動したら右下のフォルダを開くボタンを押します。
3.scripts/のフォルダを開くを押して、フォルダに以下のように書いたhello.jsというファイルを置き、再起動します。
console.log("hello")
4. 最初は無効になっているので、スクリプトを有効にするのトグルと個別のファイルのトグルをONにします。
スクリプトが走ったら、左下のログウィンドウを開くと、スクリプトで実行したログが確認できます。
Point
作成ボタンを押すと自動的に上記のサンプルスクリプトが作成されます。
Point
モデルアイコンの所のフォルダを開くと、モデルスクリプトのフォルダが開きます。その中の.jsがモデルの読み込み時に登録されます。
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