スクリプト機能の使い方

最終更新: 2024年12月25日

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スクリプトの種類

アプリケーションスクリプトモデルスクリプト
アプリケーション全体で実行するスクリプトモデルごとに実行するスクリプト
複数登録可能複数登録可能
iniやモデルが保存される場所のscriptsフォルダに.jsを置くモデルの場所(通常はmodel3.jsonの場所)にscriptsフォルダに.jsを置く
初期はOFF初期はOFF

使い方

1. 設定・その他>スクリプトをクリックします。

2. スクリプトマネージャーが起動したらApplication下の作成ボタンを押します。

3.空のテンプレートを選択してファイル名を設定します。

4. 自動的にtest.jsファイルが作成されるのでテキストエディタでjsファイルを開き、以下のように書きます。

console.log("hello")

4. 最初は無効になっているので、スクリプトを有効にするのトグルと個別のファイルのトグルをONにします。

5. スクリプトが走ったら、左下のログウィンドウを開くと、スクリプトで実行したログが確認できます。

Point

テンプレート選択でhello.jsを選択すると自動的に上記のサンプルスクリプトが作成されます。

Point

モデルアイコンの所のフォルダを開くと、モデルフォルダの中にスクリプトのフォルダが作成され開きます。その中の.jsがモデルの読み込み時に登録されます。

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