動作環境

最終更新: 2025年10月7日

動作環境

Windows

OSWindows11
(64ビット版、デスクトップモードのみ)
CPU最大周波数2.5GHz以上かつ2コア以上のIntel/AMD製CPU
メモリ4GB 以上のメモリ (推奨 8GB以上)
ハードディスク約 500MB 程度必要
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060相当かそれ以上を推奨
ディスプレイ1,440×900ピクセル以上、32bitカラー以上
(推奨 1,920×1,080ピクセル)
インターネット接続環境ライセンス認証が必要なため必須

※エフェクト機能で特殊効果を重ねすぎると、動作が重くなる場合がございます

macOS

OSmacOS v13
macOS v14
macOS v15
CPU最大周波数2.5GHz以上かつ2コア以上のApple製CPU
メモリ4GB 以上のメモリ (推奨 8GB以上)
ハードディスク約1.3GB程度必要
GPUMetalに対応していること
ディスプレイ1,440×900ピクセル以上、32bitカラー以上
(推奨 1,920×1,080ピクセル)
インターネット接続環境ライセンス認証が必要なため必須

※エフェクト機能で特殊効果を重ねすぎると、動作が重くなる場合がございます

nizima LIVE TRACKER(モバイル用アプリ)はiPhoneX以降の機種推奨・iOS14.0以降推奨・ストレージ容量500MB必要です。

お使いのコンピューターや周辺機器で正常に動作するかは無料プランでご確認いただけます。
上記記載のない環境での動作につきましては、サポート対象外となります。

過去バージョンとのコラボ互換性について

コラボ参加者の間でnizima LIVEのバージョンが異なる場合、コラボができない場合があります。
すべての機能を正常にご利用いただくには、参加者全員が最新版へバージョンアップしていただくことをおすすめします。
バージョン間の互換性については下記の表をご確認ください。

使用するバージョン過去バージョンとのコラボ互換性
1.5.0以降のバージョン1.5.0以降とコラボ可能( リージョンを変更する場合は2.1.0以降)
1.5.0系よりも前のバージョン1.5.0以降とコラボ不可
1.3.0系よりも前のバージョン1.3.0以降とコラボ不可

バージョン名が異なる場合のエラー例

  • コラボルームが見つからない
  • コラボ機能の通信が正常に作動しない
  • エラーで強制終了する可能性がある 等

macOS非対応の機能

  • 仮想カメラ出力機能
  • リップシンク(モーションシンクは利用可能)
  • 自動アップデート
  • 録画機能

開発元

株式会社Live2D (nizimaチーム)

nizima LIVEは、フェイストラッキングと分析にMediaPipeのSDKを使用しています。

バージョン情報

nizima LIVEアプリ内にて [設定・その他] > [nizima LIVEについて] よりバージョン情報を確認できます。

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