アニメーターコントローラーの設定

このページでは、アニメーターコントローラーでアニメーションクリップの遷移を設定する方法について説明します。

アニメーターコントローラーの設定はアニメータウィンドウ上で行います。

 

Unityの公式ページもあわせてご確認ください。

アニメーターコントローラー

 

アニメーションクリップについて

アニメーターコントローラーの設定にはアニメーションクリップが必要となります。

アニメーションクリップの説明は以下のページにありますので、本ページの前にご一読ください。

アニメーションクリップの生成(.mte.json)

アニメーションクリップの生成(.mtn) ※Euclid SDK 1.3で.mtnからアニメーションクリップを生成する方法は廃止となりました。

 

アニメーターウィンドウの表示

ヒエラルキーウィンドウ上でアニメーターコントローラーをダブルクリックします。

 

アニメータウィンドウが表示されます。

初期状態では「Any State」と「Entry」、「Exit」の三つが表示されています。

※アニメータウィンドウは、デフォルトではシーンビューやゲームビューと同じ並びのタブに配置されています

 

3Dモデルのアニメーションの登録

ヒエラルキーウィンドウからアニメーターウィンドウに、3Dモデルファイルをドラッグアンドドロップします。

3Dモデルのアイコンを展開した際に、再生マークのアイコンを含んだものがアニメーション用の3Dモデルファイルとなります。

※この例では3DモデルとLive2Dのモーションを同期させる前提でデータを作成しています

アニメータウィンドウ上に3Dモデルのアニメーションが配置されました。

最初に配置されたノードはデフォルトの遷移先として登録され、オレンジ色になります。

※デフォルトのノードは後から変更できます。

 

同様に他の3Dモデルのアニメーションも配置していきます。

デフォルト以外のノードは配置された直後は灰色で、遷移を示す矢印もつきません。

 

デフォルト以外のノードにも遷移の矢印を設定していきます。

遷移元にしたいノード(例では「Entry」)を右クリックし「Make Transition」を選択します。

 

遷移先のノードをクリックすると、遷移の矢印が貼られます。

同様に他のノードにも矢印を設定していきます。

 

Live2Dモデルのアニメーションの登録

Live2Dモデルのアニメーションも登録していきます。

アニメータウィンドウの「Layer」タブの右上にある「+」を押下します。

 

新しく「Any State」「Entry」「Exit」だけのレイヤーが作成されました。

今回は3DモデルのモーションとLive2Dの表情をそれぞれ対応したもの同士で動かしたい(驚いた表情は驚いたモーションと一緒に動かしたい)ので、同期の設定を行います。

まずは新しく作成したレイヤーの、レイヤー名の右側についている歯車ボタンを押下します。

 

レイヤーのオプションが表示されるので「Sync」のチェックボックスにチェックを入れます。

 

3Dモーションのレイヤーと同じ配置のノードが自動的に表示されます。

次に、ノードに関連付けられているモーションにLive2D用のアニメーションクリップを指定します。

ノードを選択してインスペクターウィンドウに情報を表示しておきます。

 

インスペクターウィンドウの「Motion」にモーションファイル(.mtn)から生成したアニメーションクリップをドラッグアンドドロップします。

 

「Motion」にアニメーションクリップが適用されました。

※3Dのモーション名とLive2Dのモーション名が同じだと正しく動かないのでご注意ください

 

Copyright © 2018 Live2D Inc.