シーンパレット

アニメーションデータがシーン単位で一覧表示されます。

ツリー操作

シーンの選択

任意のシーンをクリックすることでアニメーションを切り替えたり、シーンの追加や削除を行うことができます。

シーンを切り替えるとタイムラインパレットの表示が切り替わり、そのシーンに登録されていた3DモデルやEuclidモデルのアニメーションが再生されるようになります。

シーン情報の編集

ツリーの各項目をダブルクリックまたは選択した状態でF2キーを押すことで以下の項目を編集できます。
また、ツリーの上部にある各項目名のタブをクリックすることでソートを切り替えることができます。

項目 説明
デュレーション シーンの長さを設定できます。
シーン名 シーン名を編集できます。
メモ 任意の文字列を設定できます。(半角,全角スペースは入力できません)

シーングループ編集

シーンをシーングループにドラッグ&ドロップすることでシーンをシーングループにまとめることができます。
シーングループにシーングループを入れ子にすることはできません。
シーングループはシーンパレットの下部にあるボタン(後述)を押下することで作成できます。

シーンの書き出し

シーンを右クリックすることでシーンのデータをMTN、JSON、EUCGのファイル形式で書き出すことができます。

MTN ファイルはSDK で Euclid モデルをアニメーションさせるのに使われるファイルです。
JSON ファイルはSDK1.3以降 で Euclid モデルをアニメーションさせるのに使われるファイルです。
EUCG ファイルは Euclid Editor でシーンのみを読み書きするのに使われるファイルで、主にモーション作成を分担して行う際に使用できます。

右クリックで表示されるコンテキストメニューで以下の操作が行えます。

選択されているシーンをMTNとしてエクスポート

選択しているシーンを MTN ファイルとして出力します。
シーンを選択していた場合は選択したシーン、シーングループを選択していた場合はその子のシーン全てを書き出します。
複数選択やシーングループ選択などで複数のシーンが書き出される場合、シーンひとつにつきMTNファイルがひとつ出力されます。

シーンをJSON形式でエクスポート

選択中のシーンのアニメーションデータをJSONファイルで書き出すことができます。
複数のシーンが1つのJSONファイルに書き出されます。

実行すると下図のダイアログが表示され、書き出しの設定を行うことができます。

ダイアログでは、組み込み対象のSDKのバージョンとシーンのキーフレームに関する設定を変更できます。

項目 説明
SDKバージョン 組み込み時に利用するSDKのバージョンに合わせてください。
アニメーションカーブをベイク 有効にすると、30fps フルフレームでベイクされた状態で書き出されます。(MTNの書き出し形式と同様です)
組み込み時に、なるべくエディタでのアニメーション結果と合わせたいときに有効にします。
Unityなどでアニメーションを修正したい場合にはキーフレームが多くなると不便になので無効にします。
空のパラメータをデフォルトでエクスポート 有効にすると、キーフレームがないパラメータはキー値が常にデフォルト値になります。
必ず先頭にキーフレームを挿入する方針で制作している場合は無効のままで問題ありません。

現在のシーンをエクスポート

現在のシーンを MTN ファイルに書き出します。
現在のシーンとは、タイムラインパレットやビューポートなどで表示されているものを指します。

選択されているシーンをエクスポート

シーングループを選択している場合に表示されます。
シーンパレットで選択しているシーングループの子を全て含むEUCGファイルを書き出します。

すべてのシーンをエクスポート

シーンパレットにあるすべてのシーンとシーングループをEUCGファイルに書き出します。

シーンの管理

シーンパレットの下部にある以下のボタンでシーンの追加・削除を行うことができます。

アイコン 説明
選択しているシーンまたはシーングループを複製して新規作成します。
シーングループをコピーした場合、シーングループに含まれる全てのシーンが複製されます。
空のシーンを新規作成します。
シーングループを作成します。
選択しているシーンまたはシーングループを削除します。

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