ライブラリの設定について

このページではプラットフォームごとのライブラリの設定について説明します。

ライブラリは「Libraries」ディレクトリと「Plugins」ディレクトリに配置されています。

 

この設定は、書き出し対象のプラットフォーム用ライブラリのみに行えばいいものではなく、

LibrariesおよびPluginsディレクトリ下の全てのライブラリに対して適切な設定が必要です。

(設定が面倒な場合、書き出し対象にする可能性がないプラットフォーム用のライブラリは削除してしまっても問題ありません)

 

Librariesディレクトリ

Windows(HTC ViveとOculus Riftを含む)、macOS、Android用の設定

ヒエラルキーウィンドウでlibEuclidSDKExternal.dllを選択します。

インスペクターウィンドウの「Select platforms for plugin」で「Any Platform」のチェックを外し、

Editor」「Standalone」「Android」にチェックを入れます。

 

「Platform settings」は「x86_64」を選択してください。

(デフォルトの設定のままでも問題ありませんが、Euclid SDKは64bit環境でのみ動作を保証しています)

 

iOS用の設定

ヒエラルキーウィンドウでlibEuclidSDKInternal.dllを選択します。

インスペクターウィンドウの「Select platforms for plugin」で「Any Platform」のチェックを外し、「iOS」にチェックを入れます。

 

Pluginsディレクトリ

Windows(HTC ViveとOculus Riftを含む)用の設定

ヒエラルキーウィンドウでx64ディレクトリ下のEuclidSDKNative.dllを選択します。

インスペクターウィンドウの「Select platforms for plugin」で「Any Platform」のチェックを外し、

お使いの環境がWindowsの場合は「Editor」「Standalone」にチェックを入れます。

macOSの場合は「Editor」「Standalone」にチェックは入れないでください。

 

macOS用の設定

ヒエラルキーウィンドウでx64ディレクトリ下のEuclidSDKNative.bundleを選択します。

インスペクターウィンドウの「Select platforms for plugin」で「Any Platform」のチェックを外し、

お使いの環境がmacOSの場合は「Editor」「Standalone」にチェックを入れます。

Windowsの場合は「Editor」「Standalone」にチェックは入れないでください。

 

iOS用の設定

ヒエラルキーウィンドウでiOSディレクトリ下のlibEuclidSDKNative.aを選択します。

インスペクターウィンドウの「Select platforms for plugin」で「Any Platform」のチェックを外し、「iOS」にチェックを入れます。

 

Android用の設定

AndroidはARMv7とx86用の二つのアーキテクチャ用の設定を行います。

 

ヒエラルキーウィンドウでAndroid/libs/armeabi-v7aディレクトリ下のlibEuclidSDKNative.soを選択します。

インスペクターウィンドウの「Select platforms for plugin」で「Any Platform」のチェックを外し、「Android」にチェックを入れます。

また「Platform settings」は「ARMv7」を選択します。

 

同様に、ヒエラルキーウィンドウでAndroid/libs/x86ディレクトリ下のlibEuclidSDKNative.soを選択します。

インスペクターウィンドウの「Select platforms for plugin」で「Any Platform」のチェックを外し、「Android」にチェックを入れます。

こちらの「Platform settings」は「x86」を選択します。

 

Copyright © 2018 Live2D Inc.