DrawableVertexPositionの検証

CubismModel::GetDrawableVertexPositionsで得られる値がモデルの書き出しによってどのように変化するか確認していきます。
Cubsim 3 Core for NativeのcsmGetDrawableVertexPositions関数の戻り値をそのまま使用するため、こちらのAPIの確認にもなります。
環境は以下のようになります。

 

確認環境

確認環境はLive2D Cubism 3 SDK for Nativeのサンプルプログラムを改造して、ログ出力機能を使って行います。
LAppModel::LoadAssetsを変更してArtMeshの全点の値をログに出力するようにしています。

 

 

モデル

単純な4点の四角形がキャンパス内ギリギリに配置されているだけのモデルです。
今回の確認では3.2.00のエディターを使って出力しています。

 

出力時の設定はPixelsPerUnit2種類、中央位置3種類で6種類で比較します。

PixelsPerUnit:1 or 900
中央位置:左上 or 真ん中 or 右下

index 1:PPU1 左上 index 2:PPU1 中央 index 3:PPU1 右下
index 4:PPU900 左上 index 5:PPU900 中央 index 6:PPU900 右下

 

結果

CubismModel::GetDrawableVertexPositionsで得られるデータはXYの比率はそのままにPixelsPerUnitの影響を受けて出力されているのが見て取れます。

 

CubismModelMatrix

PixelsPerUnitの値でDrawableVertexPositionの範囲は大きく変化しますが、
CubismModelMatrixを使った初期化では画面に収まる範囲で初期化されるために中央位置だけが指定されたように見えます。

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