Cubism Native Core API リファレンス

このページで公開されるCubism Native Core API リファレンスのPDFでは、

Live2D Cubism 3 SDK for Native における Live2D Cubism Coreの役割、使用方法、APIの仕様について扱います。

 

対象者

・Live2D Cubism 3 SDK for Native の利用者

・Core を他言語(JavaやPhythonなど)から呼び出せるようにラッパーの実装を検討している者

・ゲームエンジンなど他のプログラムやプラットフォームへ組み込むことを検討している者

 

CoreとFrameworkの機能分類

以下の図はApplication、Core、Frameworkの関係と機能の役割を示したものです。

CoreはApplicationからもFrameworkからも使用されます。

Coreとは

CoreはCubism 3 Editor を用いて作成されたモデル(.moc3ファイル)を扱うために必要なAPIを備えたライブラリです。特徴について下記に述べます。

・APIはC言語から構成。

・Core自身でメモリを確保・破棄しません。必要なメモリ量をCoreから要求されるため、利用する側で指定量を確保してCoreに渡す必要があります。

・描画機能は含みません。モデルのパラメータに応じて頂点情報を計算することがCoreの役目であり、利用する側は計算済みの頂点情報および描画に必要な情報(UVや不透明度など)をCoreから取得し、描画を行います。なお描画機能はFrameworkがリファレンス実装を提供しているため独自に実装する必要はありません。

上記特徴から、移植性の高くプラットフォームに依存しない設計になっています。

 

PDFファイル

 

Cubism Native Core API リファレンス (1.82MB)

[最終更新日 2018/07/11 r3]

更新履歴

更新日 版数 種別 内容
2018/03/27 r1 新規作成 新規作成
2018/05/18 r2 修正 誤字修正
追記 csmGetDrawableVertexPositionsで得られる情報の特性について追加
2018/07/11 r3 修正 誤字、脱字修正
修正 曖昧さの回避のための文言修正
修正 マスクの描画方法とそのアクセスに関して描画方法の指定を細かく修正
修正 APIリストで一部引数にconstが付いていた間違いを修正

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