moc3ファイルの書き出し

moc3 ファイルとは、アプリなどで使用するための Live2D モデルの実データです。
拡張子が「.moc3」になっています。

 

moc3ファイルを書き出す

書き出しを行う前に、必要なパーツを表示して、不要なパーツを非表示にしておいてください。

moc3ファイルを書き出す際は、初めに、テクスチャアトラスの編集を行います。
詳しくは「テクスチャアトラスの作成方法」をご覧ください。

 

テクスチャアトラスの作成が終わったら[ファイル]メニュー → [組込み用ファイル書き出し] → [moc3ファイル書き出し]
の順にクリックします。

 

[書き出し設定]ダイアログが表示されるので、各設定を確認し、[OK] をクリックします。
※書き出しターゲットは、[1/1]を選ぶとテクスチャを原寸のまま書き出せます。

 

moc3 のファイル名と書き出し先のフォルダを指定して進めると下図のように、
「moc3 ファイル」と「テクスチャが入ったフォルダ」と「モデル設定ファイル( model3.json)」が作成されます。

 

テクスチャのフォルダは、表示されているパーツに対応したテクスチャだけが書き出されます。

書き出し設定

項目 説明
書き出しバージョン SDKの対応バージョンを選択します。
非表示パーツを書き出し 非表示にしているパーツを書き出します。
下絵パーツを書き出し パーツ設定で「下絵」に設定したパーツに入っているオブジェクトを書き出します。
非表示アートメッシュを書き出し 非表示にしているアートメッシュを書き出します。
モデルの中心 X SDKなどで、モデルの中心として扱うX軸の座標です。
キャンバスの左端が0、右端が+1となります。
モデルの中心 Y SDKなどで、モデルの中心として扱うY軸の座標です。
キャンバスの上端が0、下端が+1となります。
中心に設定 上記のモデルの中心を、キャンバスの中心となる0.5に設定します。
キャンバス幅1(ユニット単位) SDKで扱う場合、キャンバスの幅として扱う値を設定します。
キャンバス高さを設定した場合、アスペクト比を維持したうえでこちらの値が算出されます。
キャンバス高さ(ユニット単位) SDKで扱う場合、キャンバスの高さとして扱う値を設定します。
キャンバス幅を設定した場合、アスペクト比を維持したうえでこちらの値が算出されます。
pixelsPerUnit SDKで扱う際の解像度を設定します。
キャンバスの幅と高さで設定された値から算出されます。
書き出しターゲット テクスチャのサイズ・ファイル名などを指定するために「ターゲット設定」を指定します。
・1/1 (4096 px ) < デフォルト設定(原寸で書き出し)
・1/2 (2048 px)
・1/4 (1024 px )
・1/8 (512 px )
通常は「1/1」を選択し、原寸サイズのテクスチャを書き出すと良いです。

 

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