動きの反転

(2018/06/21 更新)

キーフォームを自動で反転してパラメータに反映する機能について説明します。
この機能を活用することで、正確に左右反転の形を作成することができるようになります。

更に、片側の形状を作るだけでキーフォームが完成するため、作業の大幅な時間短縮が可能です。

 

動きの反転機能について

動きの反転機能は、デフォーマの中心を軸にして上下左右の反転の動きを作ります。
例えば、左右の動きを反転作成したい場合はオブジェクトの中心にデフォーマの中心を合わせていきます。
以下のgif動画で作成の手順を説明します。

 

手順:

  1. 対象のオブジェクトにワープデフォーマをセットする。
  2. パラメータに3点キーを作成し、右側の動きを付ける。(デフォルトと右側2点のみでも大丈夫です)
  3. メニューバーのモデリング ⇒ パラメータ ⇒ 動きの反転をクリックする。
  4. 動きの反転のダイアログの「水平方向に反転」にチェックを入れOKをクリックする。

この手順で反対側の動きが自動で生成されるので、パラメータで確認してみましょう。

上下の動きの反転を作成する際も、手順は同じになります。
動きの反転のダイアログ上で「垂直方向に反転」にのみチェックを入れOKをクリックしましょう。

 

 

回転デフォーマの軸の位置、回転の角度にも適用可能です。

 

 

動きの反転を行う時の注意事項

複数のオブジェクトを選択時に、同じパラメータを保持し更に親子関係のあるオブジェクトにも処理が反映されます。
以下のような警告がでますが、適用後に動きを確認してみましょう。

 

動きの反転は、キーフォームを反転して焼き込む機能です。
常にミラーリングのように動きは反映しないので、形の調整を行ったら再度手順を踏んで動きを適用させましょう。

 

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