書き出し

モデルやアニメーションが完成したら書き出します。
ここでは様々な目的に合わせた書き出しの手順を紹介します。

 

モデル画像/動画書き出し

動画、もしくは動画用素材として書き出したい場合はこちらのメニューから書き出し設定を行います。

画像

モデリングビューで表示されているモデルが書き出されます。
パラメータの内容も反映されます。

書き出すモデルを表示した状態で[ファイル]、[画像/動画書き出し]、[画像]の順にクリックします。

POINT
書き出すサイズが大きくなるとメモリエラーなどの不具合が発生する場合があります。(2048以上)
書き出しがうまくいかない場合はサイズを小さくしてください。

保存設定
拡大率 画像のサイズをパーセントで変更します。
サイズ 画像のサイズを直接入力します。
圧縮前容量 圧縮前のサイズは200MBまで書き出すことができます。

GIFアニメ

アニメーションをGIFアニメーションとして出力します。

書き出すアニメーションを表示した状態で[ファイル]、[画像/動画書き出し]、[GIFアニメ]の順にクリックします。
下記の設定を行い、[OK]をクリックし実行します。

[GIFアニメ出力設定]
サイズ 書き出すサイズを入力します
縦横比を固定 [縦横比を固定]にチェックを入れると、[幅]か[高さ]を入力すると、比率を合わせた数値がもう一方に自動的に入力されます。
fps GIFアニメのフレームレートを設定します。
ワークエリアを出力 ワークエリア(タイムラインのオレンジのバーの範囲)を書き出します。
ループ GIFアニメがループします。
チェックを外した場合は、一度だけ再生されます。
高品質 2倍のサイズで画像を描画した後に設定した画像のサイズに縮小して書き出します。
高品質になるので、問題ない場合はチェックを入れておくことをおすすめします。
背景を透明化 背景を透明にして書き出します。
誤差拡散 ディザ処理(誤差拡散)をかけてGIFアニメを書き出します。
主にグラデーション部分の見た目に影響します。
Live2Dロゴを表示 Live2Dロゴを載せて書き出します。

静止画(連番)

アニメーションを連番の静止画として出力します。

出力したいアニメーションを表示した状態で[ファイル]、[画像/動画書き出し]、[静止画(連番)]の順にクリックします。
下記の設定を行い、[OK]をクリックし実行します。

[静止画(連番)出力設定]
書き出すサイズを入力します。
高さ 書き出すサイズを入力します。
縦横比を固定 [縦横比を固定]にチェックを入れると、[幅]か[高さ]を入力すると、比率を合わせた数値がもう一方に自動的に入力されます。
書き出し範囲 ※1 書き出す範囲を指定します。詳しくは下の表をご覧ください。
高品質 2倍のサイズで画像を描画した後に設定した画像のサイズに縮小して書き出します。
高品質になるので、問題ない場合はチェックを入れておくことをおすすめします。
Live2Dロゴを表示 Live2Dロゴを載せて書き出します。

 

※1 書き出し範囲
すべてを出力(連番) すべてを出力します。
ワークエリアを出力(連番) ワークエリア(タイムラインのオレンジのバーの範囲)を出力します。
選択中の1フレームを出力 選択中の1フレームのみを書き出します。

 

組み込み用ファイルの書き出し

ゲームなどの組み込み用データとして出力したい場合はこちらのメニューから出力設定を行います。

 

moc3ファイル書き出し

モデルを表示した状態で下記の設定を行い、[OK]をクリックし実行します。

[書出し設定]
書き出しバージョン 書き出しを行うSDKのバージョンを選択します。
非表示パーツを書き出し 非表示パーツを書き出します。
下絵パーツを書き出し 下絵パーツを書き出します。
非表示アートメッシュを
書き出し
非表示のアートメッシュを書き出します。
モデルの中心X モデルの中心位置を設定します。
モデルの中心Y モデルの中心位置を設定します。
中心に設定 デフォルトの位置に戻します。
キャンバス幅(ユニット単位) ユニットに合わせたサイズを設定します。
キャンバス高さ(ユニット単位) ユニットに合わせたサイズを設定します。
pixelPerUnit キャンバスの幅と高さに合わせて自動で設定されます。
書き出しターゲット テクスチャのサイズ・ファイル名などを指定するためにターゲットを設定します。

mocファイル書き出し(2.1用)

モデリングビューを表示した状態で設定を行い、[OK]をクリックし実行します。

[書出し設定]
書き出しバージョン 書き出しを行うSDKのバージョンを選択します。
非表示パーツを書き出し 非表示パーツを書き出します。
下絵パーツを書き出し 下絵パーツを書き出します。
テクスチャに色モレ防止処理を適用する 自動的にゴミ取りをテクスチャに適用して書き出します。
モデル設定ファイル(model.json)を書き出す  Live2D Viewer の設定ファイルを書き出します。
書き出し後に Live2D Viewer で開く  書き出し後、Live2D Viewerでモデルを開きます。
書き出しターゲット テクスチャのサイズ・ファイル名などを指定するためにターゲットを設定します。

モーションファイル書き出し

アニメーションファイルを選択した状態で設定を行い、[OK]をクリックし実行します。
.motion3.jsonファイルとして書き出されます。

POINT
モデルデータを選択している状態ではモーションを書き出すことができません。
書き出すアニメーションデータもしくはアニメーションシーンを選択した状態で書き出しを行います。

 

[モーションデータ設定]
書き出しシーン設定 ※2 以下のチェックボタンで書き出すシーンを選択します
書き出し対象 以下のプルダウンメニューで書き出す要素(モデル・パラメータ・パーツ表示切替)を設定します
モデル 書き出すモデルを選択します。
パラメータ ※3 書き出すパラメータを選択します。
パーツ表示切替 ※4 書き出すパラメータの表示切替を選択します。

 

※2 書き出しシーン設定
全シーンを出力 すべてのシーンを書き出します。
選択中のシーンを出力 選択中のシーンを書き出します。

 

※3 書き出し対象 ⑨パラメータ
A 全てのパラメータ すべてのパラメータを書き出します。
B 変化のあるパラメータ 変化のあるパラメータを書き出します。
C キーのあるパラメータ キーのあるパラメータを書き出します。
D シャイではないパラメータ シャイではないパラメータを書き出します。
E 書き出さない パラメータを書き出しません。

 

※4 書き出し対象 ⑩パーツ表示切替
A 全てのパーツ すべてのパーツを書き出します。
B 変化のあるパーツ 変化のあるパーツを書き出します。
C キーのあるパーツ キーのあるパーツを書き出します。
D シャイではないパーツ シャイではないパーツを書き出します。
E 書き出さない パーツを書き出しません。

 

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