IDの変換

モデルのIDを目的に合わせて変換することができます。
例えば、Cubism3で作成したデータを「Viewer」などで使用する場合は2.1用のIDに変換する必要があります。

POINT
IDを間違えて書き換えた場合、アニメーションのリンクが切れるなどの重大なトラブルの原因となりますので、これらの操作は慎重に行ってください。

 

cmox,canx(2.1用データ)をCubism3に読み込む

基本的にcmoxやcanxなどの2.1用データは読み込みが可能です。
ただ、以下の点に注意が必要です。

  1. Cubism3にcmoxを読み込むとパーツパレットの並び順が強制的に逆転します。

2.1モデルのIDを3.0モデルIDに変換する

Cubism2.1で作成したモデルデータを開き、メニューバーの[モデリング]、[モデルのIDを変換]の順にクリックします。

変換する形式 変換したい形式を選択します。
この場合は3.0を選択します。
パラメータのIDを変換 チェックを入れるとパラメータのIDを変換します。
パーツのIDを変換 チェックを入れるとパーツのIDを変換します。
ID変換後のプレビュー ID変換後のプレビューを表示します。

変換設定を選択し、[OK]をクリックします。

POINT
Cubism2.1で作成したモデルに小文字で始まるIDが含まれる場合、Cubism Editor 3の仕様と見なされるため、そのIDのみ変換から除外されます。
このような場合にはIDを変換する前に大文字で始まるIDに変更する、もしくはIDを直接入力して変更します。

 

3.0モデルのIDを2.1モデルIDに変換する

Cubism Editor3.0で作成したモデルデータを開き、メニューバーの[モデリング]、[モデルのIDを変換]の順にクリックします。

変換する形式 変換したい形式を選択します。
この場合は2.1を選択します。
パラメータのIDを変換 チェックを入れるとパラメータのIDを変換します。
パーツのIDを変換 チェックを入れるとパーツのIDを変換します。
ID変換後のプレビュー ID変換後のプレビューを表示します。

変換設定を選択し、[OK]をクリックします。

POINT
Cubism2.1ではViewerで当たり判定のオブジェクトを表示するにはIDに「D_REF.」と付けるという命名規則があります。
しかし、IDの変換ではこの部分は専用のIDへは変換されませんので、Viewerで当たり判定を表示させたい場合には手動での変換対応が必要です。

 

IDの変換例

IDを変換した場合の一例です。

2.1仕様のID 3.0仕様のID
パーツID
パラメータID    

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