デフォーマの検証機能

ここでは、デフォーマを扱う上での便利な機能を紹介します。

 

デフォーマの子のオブジェクトの検証

子のデフォーマやアートメッシュは、親のワープデフォーマから頂点がはみ出してしまった場合、負荷がかかりデータが重くなります。
親子関係構築時の注意点

子のデフォーマやアートメッシュの頂点が親のワープデフォーマからはみ出してしまった場合は、頂点の色が下図のように水色に変化します。

 ① アートメッシュ
    
  ワープデフォーマ
    
  回転デフォーマ
 

 

頂点がはみ出したとしても動作に問題はありませんが、モデル作成中にはみ出しを検知した場合は調整することをお勧めします。

更に、親デフォーマからのはみ出しがある場合、デフォーマ検証を行うことで対象の頂点を特定することができます。
(メインメニューのモデリング ⇒ デフォーマ ⇒ デフォーマの検証)

 

右上にある「ステータスが正常でないものだけ表示」にチェックを入れると、絞り込むこともできます。

 

更に、編集したい頂点を選択後 [OK] をクリックすると、対象の頂点が自動選択されるため(複数可)容易に検索することが可能です。

 

中身の無いデフォーマを選択する機能

メインメニューのファイルからモデルの統計情報を確認することができますが、その中の項目で
「中身のないデフォーマ数」を検出し選択する機能になります。

手順:

  1. ①中身のないデフォーマ数を確認する。
  2. ②の右上の②選択 ⇒ 中身のないデフォーマを選択
 ①中身のないデフォーマ数:

オブジェクトが子供として設定されていないデフォーマを検出します。

 ②選択:

選択 ⇒ 中身のないデフォーマを選択

 

生身のないデフォーマが自動選択されます。

 

モデルが完成後、不必要なデフォーマは削除しておきましょう。

 

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